AT.AuthFiは、開発者がアプリケーションで使えるように、以下のAPIを公開しています。
以下のリンクでは、AuthFi APIについて説明しています。AuthFi APIは依拠当事者(RP)や信頼された当事者が管理業務を行う際に使用する事を想定しています。
- パスワードレス: FIDO2ファーストファクターログイン
- MFA: セカンドファクターアイデンティティー認証(多要素認証)
- ステップ1:FIDOサーバーへのパラメーター
- ステップ2:R/PがFIDOキーにパラメーターを送り、FIDOキーのレスポンスをFIDOサーバーに送る
o 認証リクエストAPI
o FIDOキーキャンセルAPI
o ユーザーが登録したFIDOキーの取得
o ユーザーリストの取得
APIを導入した後は、 AT.AuthFi Management Console を使って、ユーザーの活動や権限を追跡・管理する事が出来ます。一方で、APIを利用して登録ユーザーのデータをお客様側で管理する事も可能です。
注意:Management ConsoleにAPIドキュメントのリンクが表示されるのは、新しいRPを適用した後だけです。
以下のリンクでは、AuthFi APIについて説明しています。AuthFi APIは依拠当事者(RP)や信頼された当事者が管理業務を行う際に使用する事を想定しています。
イントロダクション
AT.AuthFi APIは、MFAとパスワードレスの両方をサポートしています。- パスワードレス: FIDO2ファーストファクターログイン
- MFA: セカンドファクターアイデンティティー認証(多要素認証)
FIDOキーの登録API
FIDOキー登録には2つのステップがあります。- ステップ1:FIDOサーバーへのパラメーター
- ステップ2:R/PがFIDOキーにパラメーターを送り、FIDOキーのレスポンスをFIDOサーバーに送る
o 認証リクエストAPI
o FIDOキーキャンセルAPI
o ユーザーが登録したFIDOキーの取得
o ユーザーリストの取得
APIを導入した後は、 AT.AuthFi Management Console を使って、ユーザーの活動や権限を追跡・管理する事が出来ます。一方で、APIを利用して登録ユーザーのデータをお客様側で管理する事も可能です。
注意:Management ConsoleにAPIドキュメントのリンクが表示されるのは、新しいRPを適用した後だけです。
統合サンプル
以下のリンクでは、AT.AuthFiをあなたの依拠当事者(RP)に統合する方法の概要を示すサンプルコードを示しています。
サーバー側のコードはNode.jsで書かれており、フロントエンドのコードはjavascriptで書かれています。
RP実装の為のAPIキーを取得するために、まずはAT.AuthFiに登録してください。
サーバー側のコードはNode.jsで書かれており、フロントエンドのコードはjavascriptで書かれています。
RP実装の為のAPIキーを取得するために、まずはAT.AuthFiに登録してください。