アカウントとプラン
初めてRPをお申し込みの場合、お客様のアカウントは自動的に15日間のトライアルサービスが開始されます。試用期間終了後もAT.AuthFiサービスを継続してご利用になりたい場合は、[email protected]までご連絡ください。ユーザー1人あたりの月額料金など、詳細なお見積もりをご提示致します。特別な理由で試用期間やアカウントを延長する必要がある場合は「お問合せ」をクリックするか、[email protected]までメールでご連絡いただければ出来るだけ早く対応させていただきます。
課金サイクル
定期的に発生する料金
単月を請求サイクルとし、AT.AuthFiサブスクリプションの請求書としてロールアップしていきます。
下の表の例では、4月5日にAT.AuthFiのアカウントを正式にアクティベートしました。プラットフォームのユーザー数に応じて料金が加算されるため、5月4日にAT.AuthFiの4月分の月次請求書が発行されます。-- つまり、過去30日間の利用分をお支払いいただくことになります。同様に、6月4日には、5月中の利用分の合計額の請求書が表示されます。
下の表の例では、4月5日にAT.AuthFiのアカウントを正式にアクティベートしました。プラットフォームのユーザー数に応じて料金が加算されるため、5月4日にAT.AuthFiの4月分の月次請求書が発行されます。-- つまり、過去30日間の利用分をお支払いいただくことになります。同様に、6月4日には、5月中の利用分の合計額の請求書が表示されます。
ユーザーカウント料金
AT.AuthFiは、「アクティブユーザー」の数で、その月の請求額を計算します。
例にあるように、4月に13人のアクティブユーザーがいて、5月に3人のユーザーを停止した場合、その3人のユーザーは6月4日の請求書に含まれます。しかし、7月4日には10人分のユーザーしか請求されません。
注意：カスタマーマネジメントコンソールのダッシュボード上のアクティブユーザー情報はすぐに更新されるため、削除されたユーザーや停止されたユーザーがいる場合、課金はログに実際に記録されているユーザーに基づいて行われます。
注意：カスタマーマネジメントコンソールのダッシュボード上のアクティブユーザー情報はすぐに更新されるため、削除されたユーザーや停止されたユーザーがいる場合、課金はログに実際に記録されているユーザーに基づいて行われます。
